ぴーあっとかちゃんとか

ぴあを立ち読みしてきました。そして先週のちゃん。

・ぴあ、なんだか気持ちわるかったです。何が、というとあの押し付けるようなヒストリー羅列。「その一年後千葉にもう1つ星が落ちる」(うろ覚え)とか、なんなの?星の王子様なの?そうかも、そうかもしれないけどそれをぴーあさんが明らかにせずとも良いよ!(もはや何が何かわからない。)とにかくいろいろ苦労があったけど、王子様たちが集まってあらしになったよーっていうストーリーのアピールがなんだか商業化の魂胆見え見えでいやらしかったです。そりゃあ彼らは商業化されていいところにたってるんだけど、もうちょっと上手くラッピングして欲しいなぁ、なんて思いました。きっと10年をずっと支えてきている方々はもっと前からそう思ってらっしゃるんだろうな…。新参者が偉そうなことをいってすみませんでした。

・ちゃん
あのー。まりえさんのコーナー(違)のにーのさんの髪型にとても心奪われてしまったんですけど!あのうっとしそうな前髪をあのお手てでにゃんにゃこする(にゃんにゃこ?)にーのさんがとても好きなんですけど!もう溢れそうです!(?)とにかく、今回のちゃん、私が始めて同時進行で録画した記念すべきちゃんでした。Tシャツコーナー(違2)の舞台発声アピールも、ごろごろと床を転げる際にチラリズム(@こやしげ)における計算しつくされたおパンツの色も、抜群でした。というわけでスマーフを調べてみました。@ウィキペディア

スマーフの世界

スマーフ
ほとんどすべてのスマーフは非常によく似ている。スマーフは男性の姿をしており、
ちょうどリンゴ3個分の背丈
しかなく、青い肌を持ち、短い尻尾を通すための穴を空けた白いズボンに、白い帽子と、
各々を見分けるためのアクセサリー

(例えばハンディスマーフは、普通のズボンの代わりにオーバーオール)

を身に着けている。スマーフは歩いたり走ったりする他に、

両足で飛び跳ねて移動することもある

スマーフの好物はサルサパリラという葉である。ちなみにこの葉はとても苦く、人間の口には合わない。

スマーフは、レイジースマーフ(怠け者スマーフ)、グルーチースマーフ(気むずかし屋スマーフ)、ブレイニースマーフ(聡明スマーフ)などの、人間の各典型を満たすメンバーから構成される。スマーフは全員100歳であると言われており、通常は100人のスマーフがいる(新しいスマーフの登場により、この数字は増加することもある)。

これら以外にも、特別なスマーフがいる。

パパスマーフ - 542歳で白いあごひげをたくわえ、赤い帽子とズボンを愛用している。もっとも年長かつ賢いスマーフとして、パパスマーフは村の長老を務めている。
スマーフェット - 他の男のスマーフより繊細な女のスマーフ。魔法使いガーガメルにより、わがままで硬い黒髪を持つスマーフとして作られた。パパスマーフの呪文により、白いドレスとハイヒールに、長く波打った金髪を持つ姿に生まれ変わった。
ベビースマーフ - コウノトリによってスマーフ村に持ち込まれた赤ん坊スマーフスマーフ村の人口を101人に増加させた。

スマーフ
スマーフ語の特徴は、単語「スマーフ」の多用とその意味の様々な派生にある。日常会話においては、会話がほとんど理解不能になるまでに、名詞や動詞が「スマーフ」に置換される。


スマーフ
スマーフは深い森の奥のどこかで、キノコで作られた家か、(多くの場合石作りの)キノコのような形の家に住んでいる。

さぁあのTシャツからにーのの深いあらし愛を読み取ってみよう。

・ちょうどリンゴ3個分の背丈→ニーノ
・各々を見分けるためのアクセサリー→まつじゅん
・普通のズボンの代わりにオーバーオール→もちろんあーばさん
・両足で飛び跳ねて移動することもある→いつぞやのダイラタンシー翔さん
・人間の口には合わない→なんでもうまいおーのさん

こんな風にスマーフは嵐の縮図なのです。す、すいません。なにが言いたかったかというと、スマーフTしゃつ好きだよってこと。(いい逃げ。)