あわあわとしていた割りに落ち着いている部分も出てきたので、
ちょっとした回想録の為に書いておこうと思います。
あの人が居る、あの時間がある、というだけでこんなに安定するものなのか。
パウンドケーキを焼いてみたり(×2)、煮物を作ってみたり、
洗濯をして見たり、そんな時間の端々にあの人がいるだけで、こんなに穏やかなのか。
凄いなぁ。
すごいなあ。
(とても思ったことなので二回書いてみました。)
一つ一つの話を聞くのに、あんなにも入っていける感じがするものなのか。
凄いなぁ。
ほんとに、恋って魔法だ。そして、盲目だ。